元エディター・umekoのおまえは何しにシドニーへ!?

仕事一筋のアラサーエディターが、2016年12月より全てを捨ててシドニーへ移住。そんな妙齢女子umekoが、シティガールのためのシドニーの楽しみ方をお届けします。

UTSの授業を受けてきたなう

なうをいまだに使うイタイアラサーです。

 

フリーランスでいただいているお仕事がたてこみ、

 

シドニーへ戻ってから語学学校をずっとサボっておりました。

 

そして今日、

 

やっとのことでUTSのUpper-Intermidiateへ参加してまいりました。

 

長い道のりだった…😭

(ほんとはただレイジーだっただけ)

 

授業の感想は…

 

今のところ可もなく不可もなく…かな?

(7/14追記 私は可もなく不可もなくでしたが、韓国人の友人はIHと違う新しい内容が学べたのでよかったと言っておりました!やはり感覚の問題みたいですね😊)

 

まず授業内容。

 

1人目の先生は、

 

elderly(お年寄り)とteennagerいうキーワードをもとに、

 

その言葉から思いつくステレオタイプな言葉を考えるという授業。

 

(UTSもIHもですが、最大で1日3人の先生が1回40分〜50分の授業を順番に行うというシステムです。同じテーマを別の切り口から広げたり、別々のテーマだったりいろいろです。なので合うなぁと思う先生の授業は理解しやすいし、時には?となる先生もいたりします。先生はだいたい5〜6人ぐらいいて、ローテーションで授業をしてくれます。)

 

これだけ言うとなんだこれだけ?と思われるかもしれませんが、

 

ここの行き着くまでにはいくつか過程があります。

 

単語の解説などなど…。

 

次の先生の授業は、

 

elderlyに関連した研究に関するリスニング。

 

これちょっと興味深かったんですけど、

 

若い男女が特殊メイクで70代のお年寄りのふりをして、

 

1ヶ月過ごすというもの。

 

その結果この若い男女はお年寄りにたいしてどう認識が変わったのかというテーマでした。

 

とまぁこんな感じの授業。

 

普通によかったのですが…

 

これはあくまでも個人的な感想なんですが…

 

ちょっとあっさりだったかなぁ〜って。

 

IHの方が、

 

内容が濃くて、

 

覚えることがたくさんあった気がする。

 

そしてクラスの雰囲気。

 

みんなとっても静か!!

 

年齢は20代後半〜60代ぐらいの方までいて、

 

国籍も日本、韓国、フランス、ロシア、ヨルダンなどなど幅広いです。

 

パートナーと作業するときもみんなとてもひそひそ話すので、

 

ここは日本か!?と思ったほど(笑)

 

なぜかというとどのクラスでも、

 

日本人以外はほんとによくしゃべる(笑)

 

つまり日本人の授業スタイルはちょっと特殊なのかなと思ったり。

 

韓国人の友人たちは、

 

ちょっと物足りないと言っていましたが、

 

声が小さめな私はこれぐらいでもいいかもと思った次第です。

 

これに関してはもはや好みですね😅

 

明日は違う先生の授業なので、

 

また違った印象を受けるかもしれないですね!

 

ちなみに余談ですが…

 

しかもひそひそ話したいことなんですが…

 

私、

 

UTSにアプライしていません…(笑)

 

以前書かせていただいたように、

 

本来ならばUTS insearchにて申し込むのですが、

 

友人のKとMが、

 

すでに申請していたHについていったところ、

 

普通に入れたよ(笑)

 

と言っていたので、

 

私も彼女たちについていったのです。

 

そしたら今日まんまと授業うけられました…💦

 

特にチェックもなく…

 

次のタームではちゃんと申請するので、

 

神様許してください。

 

そうです小心者なのです。

 

でも基本的には申請しないとどの教室でどんなレベルの授業をやっているかもわからないので、

 

申請した方が懸命かと思います!

 

は、

 

もし授業で私を見かけて、

 

授業で答え間違えてても、

 

笑わないでね!

 

サリュー!