元エディター・umekoのおまえは何しにシドニーへ!?

仕事一筋のアラサーエディターが、2016年12月より全てを捨ててシドニーへ移住。そんな妙齢女子umekoが、シティガールのためのシドニーの楽しみ方をお届けします。

シドニーに住む方法を考えてみる vol.2

 

ずっと途中書きになっていたシドニーに住む方法vol.2。

 

なんでか知らないけど筆がすすまず…。

 

多分あの頃の記憶が曖昧だからかな?

 

引っ越しが落ち着いたらやっと書き始められました!

 

vol. 1はこちらから!

 

観光ビザか学生ビザか……。

 

私に与えられた渡航方法はこの2つ。

 

とういうことで、この2つのビザを取得する条件と、

 

できること・できないことを調べてみました。

 

◆学生ビザ◆

オーストラリアの語学学校を含めた教育機関に、3ヶ月以上就学することを目的とした場合のビザ。語学学校はもちろん、専門学校、大学、TAFEへ進学する際もこちらのビザを取得することになるそうです。

 

<条件>

・申請時に6歳以上であること

・政府認定校のコースをフルタイムで受講すること

・12週間以上就学すること

・ビザ期間中は、海外留学生用保険(OSHC)に加入すること

・ビザ申請費用$550を支払うこと

・学費や生活費のために十分な預金をもっていること

・心身ともに健康であること

 

<できること>

・政府認定の学校に通って英語をしっかり勉強できる

(だってフルタイム受講だもの)

・週20時間まで働ける

※夏休みや冬休みなど、学校のホリデー期間中は無制限に就労可能だそうです。でもそれって大学だけなのかしら?

 

<できないこと>

・週21時間以上の労働

 

さらに入学後は、

・各ターム80%以上の出席率をクリアすること

・一定レベルの成績を保っていること

 が滞在し続けるための条件になります。

 

もし学生ビザで行くなら……ケンブリッジ検定コースとか受けてみたいな〜なんて思っていました。

 

ケンブリッジ検定コースとは

ケンブリッジ大学英語検定試験のための勉強をするコース。通称・ケンブリッジ英検と呼ばれる、英語以外を母国語とする人のためのこの英語運用能力テストは、様々な教育機関や企業に認められているそうです。

 

理由は……なんかかっこいいから❤️

 

漠然としているにもほどがあるなと反省し、

 

観光ビザについても調べてみた。

 

◆観光ビザ◆

オーストラリアへ休暇やレクリエーションを目的として旅行する人や親族・知人を訪問する人のためのビザです。観光目的で3ヶ月以内の短期滞在で来る人は、ETAS(イータス)という簡単な手続きで取得できる電子ビザを取得する方がほとんどです。が、私の場合は3ヶ月以上になるため、e600という最大12ヶ月まで取得できる観光ビザを取得しなければいけません。(この2つの違いは期間の他に、例えば学生ビザやワーホリビザを持っている人はETASを取得できませんが、e600の場合はビザの上書きができるので3ヶ月のe600を取得できるのだとか。詳しくはれっつぐーぐる)

 

<条件>

・申請時にオーストラリア国外にいる場合、ビザ許可時にも申請者が国外にいること、逆に申請時に国内にいる場合、ビザ許可時にも申請者は国内にいなければいけない

・ビザ申請費用は$135

※ちなみに、12ヶ月のビザを申請する場合は審査が厳しくなるみたいです。審査官が6ヶ月以上滞在が必要だと判断しなければいけなかったり、健康診断を受ける場合もあるらしい

 

<できること>

・学校に通うこと

※ちゃんとした学校に通ってもいいし、私のようにフリーランゲージスクールに通う手もあり

 

<できないこと>

 ・働くこと

 

そうか、

 

学生ビザじゃなくても学校には通えるのか。

 

学校に通って友達を作ったりして社会に参加しないと、

 

遅かれ早かれ孤独を感じて危ない状態になることを心配していた私は、

 

学生ビザをとって学校に通って、

 

週20時間でもどこかで働いていれば生活が充実するかなって思っていたんです。

 

だけどね、

 

それを悩んで1ヶ月ぐらい自問自答してみたんです。

 

ほんとにそんなことしたいの?って。

 

語学は勉強したいけど、

 

正直彼と暮らしている以上英語しか話せないから、

 

大金を仕事で使うわけでもない英語の学校のために使うぐらいなら、

 

将来のためか2人で楽しいことするのに使いたいなとか。

 

働くといっても、

 

前職が言葉を使う仕事である以上、

 

英語では私の伝えたいことを表現するほどの力はない。

 

だからきっと編集の仕事は難しくて、

 

多分日本人が一番働きやすい日本食レストランで働くことになるけど、

 

この年齢で初めての飲食業で、

 

しかも時間制限があるから学費払ったら終わりぐらいしか多分稼げないのに働きたいか?

 

あ、

 

なんかマイナスなことぱっかり書いちゃってますね。

 

そう、

 

つまりは学生ビザで渡航することを想像すると、

 

私には負のイメージしか沸かなかったんです。

 

それは渡航のそもそもの目的によるから、

 

私の場合は特殊だとは思いますが…。

 

そして、

 

大学を卒業してからこれまで、

 

編集者として命を削って仕事をしてきました。

 

だから私はいつでも生き急いでしまうというか、

 

この暇な時間に何かしてなくちゃとか、

 

効率的に物事をすすめることばかりを優先して、

 

本来の目的を後回しにしてしまう癖があります。

 

それは今でも。

 

だったら観光ビザで渡航して、

 

あくせくしない生き方をするための練習期間とか?って考えてみたんです。

 

そしたら急にシドニーライフがぱっと輝いてきた気がして…。

 

で、

 

今、観光ビザでこちらにいます。

 

結果まだまだあくせくする癖はなおりませんが、

 

ちょっとずつですね!

 

彼にもいまだに、

 

「もうちょっとリラックスして生きなさい」

 

みたいなことを言われます😱

 

ということで今日の夜は、

 

やっと虫のいないキッチンが使える記念に、

 

分厚い豚ロースで生姜焼きでも作ってみるお😍

 

なんでだよって感じですが、

 

今私はとっても生姜焼きが食べたいのだ😋

 

ちなみにですが、

 

オーストラリアのビザ申請は、

 

日本人の場合基本的にオンライン申請(eVisa)です。

 

ImmiAccountというビザ申請用のアカウントを作成して、

 

そこから申請することになります。

 

全て英語での申請になるので、

 

どうしてもわからないという方はエージェントなどを通すのも手かもしれませんね!

 

ETASに関しては、

 

エージェント経由の方が安い場合もあるとかそんなような話を聞いたこともあるので!

 

 長々と書いてしまいましたが、

 

こちらで知り合った同い年のジャパニーズガールは、

 

ワーホリとれないので学生ビザで来ていました。

 

彼女はシドニーに住んでみたくて、

 

英語も勉強したかったそうで。

 

もっと年上のジャパニーズガールは、

 

観光ビザで長期滞在しています。

 

多分1人で来ているみたいで、

 

ちょっとお休みしたかったのかなっていう感じ。

 

求めるものによって、

 

いろんな選択肢があります。

 

この年齢だからっていう固定観念にとらわれず、

 

自由に好きなことをしている女性がいるとわかって、

 

突然好き勝手に日本を飛び出したことに対して感じていた罪悪感が、

 

薄らいだ気がしました。

 

ありがとう同胞よ!!!